<測定結果(2012年10月)>

 

平成24年10月28日から平成24年11月3日間の測定結果コメント

今週の特記事項としては、2週連続して国道246号線の測定で高い数値が出ていることと言えると思います。


平成24年10月31日の測定においては、地上5cmで1時間当たり0.24マイクロシーベルトという高い数値が計測されておりますが、この数値は、6月2日に記録された0.25マイクロシーベルトに匹敵するものといえ、幹線道路沿いの放射性物質による汚染度合が2週つづけて、顕著になっていると思料するものです。


(平成24年11月4日事務局記)

 

2012/11/3(土

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
成瀬駅(北口)

21:00

晴れ 0.04 0.08 0.09 0.13
成瀬駅(南口) 20:45 晴れ 0.12 0.19 0.08 0.12
つくし野駅前広場 08:00 晴れ 0.04 0.06 0.04 0.14
すずかけ台駅前広場(中央付近) 10:00 晴れ 0.08 0.13 0.08 0.16
すずかけ台駅前広場(階段上) 10:10 晴れ 0.07 0.19 0.08 0.22
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 10:20 晴れ 0.07 0.14 0.07 0.16

 

 

2012/10/31(水)

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
成瀬駅(北口)              19:00 曇り 0.07 0.14 0.05 0.10
成瀬駅(南口) 18:50 曇り 0.09 0.18 0.04 0.08
つくし野駅前広場 10:30 晴れ 0.03 0.09 0.03 0.09
すずかけ台駅前広場(中央付近) 15:00 晴れ 0.06 0.14 0.06 0.15
すずかけ台駅前広場(階段上) 15:10 晴れ
0.10 0.20 0.08 0.16
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 15:20 晴れ
0.06 0.24 0.06 0.14
南町田駅(グランベリーモール側) 18:10 晴れ 0.06 0.10 0.07 0.11
南町田駅(北口) 18:15 晴れ 0.12 0.18 0.03 0.11

 

2012/10/28(日)

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
南町田駅(グランベリーモール側)  19:00 雨  0.07 0.11 0.08 0.10
南町田駅(北口) 19:05 雨  0.06 0.12 0.04 0.09

 


 

<平成24年10月21日から平成24年10月27日の間の測定結果コメント>

 

  今週10月24日国道246号線の測定において地上1mで1時間当たり0.22マイクロシーベルトという高い測定値が出ています。

 

当該場所及び高さでの過去最高値は9月1日と4月11日に記録した1時間当たり0.23マイクロシーベルトというものであり、5cmの高さも含めると、最高値は6月2日に高さ5cmで記録された0.25マイクロシーベルトというものがあります。

 

この国道246号線の測定では、計測時点毎の数値の高低にばらつきが大きく、恒常的に高いわけではありません。通過車両由来の放射性物質の飛散の合理的裏付けを当会としてはこれらの事象が提供しているといえるのではないかと思料しております。

 

(平成24年10月28日事務局記)

 

2012/10/27(土)

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
つくし野駅前広場 08:10 晴れ 0.07 0.14 0.03 0.09
すずかけ台駅前広場(中央付近) 15:00 晴れ
0.07 0.14 0.04 0.11
すずかけ台駅前広場(階段上) 15:10 晴れ
0.07 0.24 0.06 0.12
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 15:20 晴れ
0.10 0.20 0.08 0.16

 

2012/10/25(木)

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
成瀬駅(北口)              09:10 曇り 0.08 0.16 0.06 0.12
成瀬駅(南口) 08:50

曇り

0.08 0.13 0.06 0.12

 

2012/10/25(木)

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
南町田駅(グランベリーモール側)  17:55 晴れ 0.10 0.19 0.11 0.16
南町田駅(北口) 18:00 晴れ 0.04 0.07 0.06 0.11

 

2012/10/24(水)

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
つくし野駅前広場 18:30 晴れ 0.03 0.12 0.07 0.12
すずかけ台駅前広場(中央付近) 15:00 晴れ
0.05 0.11 0.04 0.15
すずかけ台駅前広場(階段上) 15:10 晴れ
0.07 0.15 0.06 0.17
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 15:20 晴れ
0.05 0.19 0.06 0.22

 

2012/10/21(日)

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
南町田駅(グランベリーモール側)  17:00  晴れ 0.06 0.14 0.04 0.11
南町田駅(北口) 17:05 晴れ 0.07 0.13 0.06 0.09

 


 

<平成24年10月14日から平成24年10月21日の間の測定結果コメント>

 

今週の特記事項は、10月14日に南町田駅グランベリーモール側地上5cm測定された、1時間当たり0.26マイクロシーベルトという計測値です。

 

当会は昨年の12月より、町田南地域の駅頭の空中放射線量の測定の開始を始めたものですが、南町田駅については、従前の最高値は、7月26日にグランベリーモール側入口地上5cmで計測された1時間当たり0.25マイクロシーベルトというものでした。

 

ちなみに他の地点も通算した場合、計測数値の従前までの最高値は、1月4日にすずかけ台駅前中央付近の地上5cmで計測された1時間当たり0.28マイクロシーベルトというものです。

 

ところでこの測定がなされた南町田駅グランベリーモール側の計測地点ですが、毎回定点であり、また改札口に近接し、タイルの上であり、この測定地点の近くに土壌の露出部分はないと、同時に近くに森林・林等は存在しないというロケーションです。

 

これらの事実を総合すると、今回の非常に高い計測値は、自然的作用により、顕在化したものと言うよりも、先週も当会が主張したように、駅の乗降客等により付着した放射性物質が、飛散したものと捉えることに合理性があると思料するものです。

 

(平成24年10月21日事務局記)

 

2012/10/20(土

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
つくし野駅前広場 19:10 曇り 0.03 0.06 0.06 0.12
すずかけ台駅前広場(中央付近) 15:00 曇り
0.05 0.12 0.07 0.22
すずかけ台駅前広場(階段上) 15:10 曇り
0.08 0.18 0.06 0.14
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 15:20 曇り
0.04 0.18 0.04 0.12

 

2012/10/18(木

場所    時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
成瀬駅(北口)              17:20 0.10 0.19 0.05 0.06
成瀬駅(南口) 19:10

0.09 0.16 0.04 0.14
南町田駅(グランベリーモール側) 18:15 0.03 0.14 0.03 0.07
南町田駅(北口) 18:20 0.10
0.16 0.04 0.11

成瀬駅については、測定者の都合により10月18日(木)に計測しております。

 

2012/10/17(水

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
つくし野駅前広場 20:00 晴れ 0.08 0.17 0.08 0.15
すずかけ台駅前広場(中央付近) 15:00 晴れ 0.08 0.15 0.06 0.12
すずかけ台駅前広場(階段上) 15:10 晴れ 0.08 0.17 0.06 0.22
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 15:20 晴れ 0.05 0.15 0.03 0.10

 

2012/10/14(日) 

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
南町田駅(グランベリーモール側)  12:30 曇り 0.06 0.26 0.12 0.18
南町田駅(北口) 12:35  曇り  0.05 0.12 0.11 0.16

 


<平成24年10月7日から10月13日の間の測定結果コメント>

 

今週の計測においては、やはり10日(水)の計測において1時間当たり0.20マイクロシーベルトを超える数値が3か所で計測されたことが特記事項としてあげれると思われます。 

 

通常数値が相対的にも低いつくし野駅前広場においても、1時間当たり0.20マイクロシーベルトという数値が計測されていますので、この測定を行った方に計測時の状況を確認したところ、この数値は、計測中に付近を通行者が通り、その通行後に突然数値が上がったものであり、当該通行者に何らかの放射性物質が付着していたものと思われるとのコメントをいただいています。

 

先般は南町田駅の事例をご紹介いたしましたが、首都圏における放射性物質による環境汚染は、確実にこういった一般人の行き来によっても、拡散しているわけであり、チェルノブイリの事例に学ぼうとしない日本政府の不作為の愚行が、将来の我々国民の健康にどのように影響をしてくるのか、懸念を持たざるを得ないものです。                               

 

(平成24年10月14日事務局記)  

 

2012/10/13(土

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
成瀬駅(北口)

08:45

曇り 0.05 0.09 0.05 0.09
成瀬駅(南口) 08:35 曇り 0.05 0.11 0.06 0.12
つくし野駅前広場 14:35 晴れ 0.05 0.07 0.09 0.13
すずかけ台駅前広場(中央付近) 15:00 晴れ 0.07 0.12 0.05 0.14
すずかけ台駅前広場(階段上) 15:10 晴れ 0.10 0.19 0.06 0.18
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 15:20 晴れ 0.07 0.20 0.05 0.15

 

2012/10/11(木) 

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
南町田駅(グランベリーモール側)  06:30 晴れ 0.05 0.08 0.07 0.12
南町田駅(北口) 06:25  晴れ  0.07 0.12 0.12 0.15

 

2012/10/10(水

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
成瀬駅(北口)

17:55

曇り 0.07 0.12 0.06 0.12
成瀬駅(南口)

19:10

曇り 0.06 0.12 0.06 0.12
つくし野駅前広場 11:20 晴れ 0.07 0.20 0.07 0.12
すずかけ台駅前広場(中央付近) 10:00 晴れ

0.07

0.14

0.05 0.19
すずかけ台駅前広場(階段上) 10:10 晴れ
0.08 0.20 0.05 0.19
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 10:20 晴れ

0.09

0.22 0.06 0.13

 

2012/10/07(日)

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
南町田駅(グランベリーモール側)  13:40  曇り 0.03 0.16 0.05 0.10
南町田駅(北口) 13:45 曇り 0.03 0.11 0.09 0.15

 


 

平成24年9月30日から10月6日の間の測定結果コメント>

 
当会は、空中放射線量の高い数値のメルクマールとして、1時間当たり0.20マイクロシーベルト以上の数値を規定している旨を先々週のこのコメント欄に記載いたしました。
 
これに対して、先般年間1ミリシーベルト規制を考えれば、1時間当たり0.11マイクロシーベルトを超える数値は高い数値なのではないかという質問を閲覧者の方からいただきました。
 
これに関しては、当会の平成24年2月15日付のトピックス欄をお読みいただきたく存じますが、おおまかに言うならば、この規制値の時間当たり空中放射線量は、自然放射線量とは別個に規定されているものですので、従来の自然放射線量を超える数値(但しこの自然放射線量の数値には食品等による内部被曝も含まれます)として扱われ、この放射線量が年間1ミリシーベルトを超えたときに規制を超えたと捉えられることになります。
 
日本における従来の年間自然放射線量は年1.5ミリシーベルトと言われていました。
多くの計算がよってこれにより設定されているのですが、実はこの数値はもっと低いものではないのかというのが、当会の計測等を通じた実感です。
 
当会が現在計測を行っている町田南地域の場合福島第一原発の事故前の1時間当たりの空中放射線量の平均値については、幸いなことにすずかけ台の東京工業大学で計測がなされており、1時間当たり0.05マイクロシーベルトという数値が平均値でした。
 
この数値は、1年間に直すと0.438ミリシーベルトになるものですので、従来の年1.5ミリシーベルトの主張とは大きな差があります。
 
実際計測地点において、相対的に数値が低い動きを示す、南町田、つくし野駅前では、この1時間当たり0.05マイクロシーベルトという数値に計測値がこの頃は収斂しつつあり、当会としても、計測をしている立場として、この町田南地域の従前の1時間当たりの空中放射線量が0.05マイクロシーベルトであったという主張については、納得感が持てるものです。
 
このように考えますと、もともとの自然放射線量を高く設定すれば、規制値の1ミリシーベルトは別枠ですから、被曝する数値の問題性を隠すことができることにもなりますので、規制値の議論を行うときには、自然放射線量をいくらと仮定するのか、またその仮定数値が、当該地域のもともとの自然放射線量として妥当なものであるのかどうかの検討が必ず必要になるといえましょう。
(平成24年10月6日事務記)

 

2012/10/06(土

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
成瀬駅(北口)

07:50

曇り 0.08 0.16 0.04 0.08
成瀬駅(南口)

07:35

曇り 0.07 0.10 0.08 0.15
つくし野駅前広場 08:20 曇り 0.03 0.11 0.06 0.13
すずかけ台駅前広場(中央付近) 10:00 曇り

0.07

0.18

0.07 0.17
すずかけ台駅前広場(階段上) 10:10 曇り 0.05 0.13 0.07 0.18
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 10:20 曇り 0.05 0.14 0.08 0.18

 

2012/10/5(金) 

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
南町田駅(グランベリーモール側)  18:00 晴れ 0.09 0.15 0.04 0.11
南町田駅(北口) 17:55  晴れ  0.08 0.13 0.11 0.20

* 都合により、金曜日に測定しています。

 

2012/10/03(水

場所 時刻 天候 地上5cm 地上1m
最小値 最大値 最小値 最大値
つくし野駅前広場 10:00 曇り 0.08 0.12 0.02 0.17
すずかけ台駅前広場(中央付近) 15:00 曇り

0.07

0.15

0.05 0.16
すずかけ台駅前広場(階段上) 15:10 曇り 0.08 0.20 0.05 0.13
すずかけ台駅裏側国道246号線車路脇 15:20 曇り 0.08 0.16 0.06 0.13

 

 2012年09月はこちら


測定値の単位はμsv/h(マイクロシーベルト/1時間)です。

一般的に高いとされている0.20μsv/h以上は文字色を赤にしています。