<当会主催の第一回講演会・パネルディスカッション・意見交換会が盛況裡に開催されました>

平成24年5月27日午後5時45分から当会が主催する講演会・パネルディスカッション・意見交換会が、町田市民フォーラム4階で行われました。

 

当日は日曜日の夜という時間にもかかわらず40名を超える出席者があり、第一部の講演会においては増子理香氏の講演、週刊東洋経済の岡田広行記者による緊急報告、参議院議員川田龍平氏による講演、当会代表の南淵明宏による講演及び当会事務局からの報告が行われました。

 

第2部のパネルディスカッション・意見交換会は午後8時過ぎより行われ、参議院議員の川田龍平氏の他、吉田つとむ氏、細野龍子氏、白川哲也氏の各市議会議員に加え、「原発を考える会・玉川学園」、「子どもと未来をつなぐ会・町田」の関係者及び当会代表の南淵明宏のメンバーにより、健康問題、瓦礫処理問題、4号機の燃料プール問題、避難問題、食品検査室設立に関する課題、採択請願不実行に対する問題等、会場からの質問意見も加え、極めて活発な議論が繰り広げられ、パネルディスカッション・意見交換会自体は予定の終了時刻を大きく超え、午後10時の市民フォーラム閉館時間ギリギリまで延長されて行われました。

 

今回のこの会には福島第一原発の事故に関心を持つ町田市に関係する様々なお立場の方に出席していただけたと考えるものですが、その目指すべきものに関し、大きな隔たりが短期的にも長期的にもなほとんどないことが、会を通じて全員が認識できたものと思料され、今後の市民団体、国会議員、市議会議員の立場を超えた連帯に大きく資する契機を提供できたものと当会としては考えております。

 

(平成24年5月31日 事務局記)