<当会からの請願の願意実現への取り組み>

平成24年2月14日付石阪市長からの回答書2.pdf
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昨年12月22日に町田市議会本会議において全会一致で採択された当会からの請願すなわち「町田市に対して放射性物質に関する各種対策を求める請願」(請願第29号)については、学校給食等の対応に関して、町田市より一部前向きな対応がございました。この点に関し、当会としては率直にお礼の手紙を石阪丈一市長宛、平成24年1月24日付で送付するとともに未履行の部分の実現化を求めておりました。


これに対して2月17日に町田市より書状が届き、当該書面には、(1)町田市として(株)明治に対して、使用する生乳の放射性物質の検査結果を公表するよう強く申し入れていること等が、記載されていたとともに、(2)当会の求める小中学校でのプルトニウム、ストロンチウム、セシウムの土壌の含有調査に関しては、今後市内の公立学校等を含め空中放射線量の高い場所が見つかれば、セシウムだけではなく、プルトニウム、ストロンチウムに関しても土壌の検査を行うことを検討しているとの趣旨の回答がありました。

 

当会としては、土壌問題に関しては、町田市の対応が遅いため、独自に調査を進め、町田市内の公立の小中学校全校で校庭(真ん中+四隅)都合1校当たり合計5箇所でのセシウムの含有検査及び各校1箇所でのプルトニウム、ストロンチウムの含有検査を実施するには約2500万円の予算で可能である旨、積算をいたしました。


当会としては、この内容を南地域の関係議員8名(谷沢和夫議員、おさむら敏明議員、友井和彦議員、吉田つとむ議員、田中修一議員、細野龍子議員、あさみ美子議員、白川哲也議員)及び事後会派を含め協力する趣旨をいただけている熊沢あやり議員、三遊亭らん丈議員に2月15日に書面でお伝えし、町田市への予算化の働きかけをお願いしておりますが、前記町田市側の提案の内容を精査する必要もあり、この結論については、追って、本ホームページで公開することを考えております。

 

<平成24年2月18日 事務局記>