<福島キッズ実行委員会(福島の子供を守ろうプログラム)・夏季林間学校に当会より寄付を行いました>

昨年来、当会は福島キッズ実行委員会(福島の子供を守ろうプログラム)への継続的な援助を行っています。

 

今回の夏季林間学校にも些少ながら寄付をさせていただきました。

 

チェルノブイリ事故のようなシビアアクシデント後旧ソ連等では放射性物質による汚染度の高い地域から児童生徒の転地学習等が国主導で行われていました。

 

日本の政府は国際的常識がないのか、こういった対応はいまだに行ってくれる気配がありません。

 

結局政府の無能無策ぶりを埋め合わせるものとしてこういった民間団体の活躍が、今の日本では放射能対策の最後の砦となっています。

 

我々はこの事実をきちんと認識する必要があり、こういった献身的な対応を行う団体や人々にこそ社会の賞賛が集まるべきだと思います。

 

今回の夏季林間学校が従前同様一つの事故もなく終わることを祈念するとともに、せめてこの間だけでも福島の子供たちに心の底からの笑顔が戻り、そして思いっきりの深呼吸がいつでもできる環境を与えてくれることを願っています。

 

(平成24年7月24日 代表 南淵明宏記)