<福島の子供を守ろうプログラム実行委員会に当会から寄付を行いました>

福島の子供を守ろうプログラムは、福島第1原発による放射能汚染の最前線にいる福島の子供たちを、学校が休みの間だけ、他の場所に転地させ、健康の維持等をはかることを目的とし、本年の夏休みから、実行が行われている民間によるプログラムです。夏のプログラムにおいては、北海道内等の複数の自治体も積極的な支援・援助を行うとともに当該プログラム事務局の卓越した計画性と行動力により、大きな成功を納めました。冬のプログラムについては、12月24日より、始まります。

 

http://fukushima-kids.org/

 

当会は、過酷な放射能汚染に立ち向かう福島の人々、そしてその中でも特に子供たちの健康維持という面において、些少でも資金的支援ができればと言うことで、本日、当会代表者名で寄付を行いました。

 

チェルノブイリ事故後のウクライナ、ベラルーシからの情報によれば、放射能汚染地域からの転地プログラムは、継続的なものでなくても、子供たちの健康面において、相当の効用があるということが、医学的にも明らかになりつつあるようであり、この点において、今後長期的にこの転地プログラムを実行していくことを明らかにしているこのプログラムに対して、当会としては、事後も継続的な援助を行っていきたいと考えております。

 

(平成23年12月22日 代表 南淵明宏記 )