<町田市立の小学校で行われている日光地区への林間学校への児童の派遣に関する意見書 及び質問状>

平成25年1月16日町田市に対する日光問題の質問状.pdf
PDFファイル 49.8 KB
平成25年1月16日_日光空中放射線量計測結果.pdf
PDFファイル 58.0 KB
平成25年1月16日_日光DDレポート.pdf
PDFファイル 248.6 KB

当会は、昨年7月12日に町田市の公立小学校で、毎年行われている日光への林間学校への児童派遣について、その安全性を確認するため、当該地域での放射性物質の存在に関する現地調査を行いました。


この結果については、すでに昨年の当トピックス欄7月14日付7月31日付で詳しく公表させていただいておりますが、このたび、当会が収集した資料や明らかになってきた数値の比較検討に基づき、意見書(「放射性物質による汚染状況から見た日光地区の林間学校としての適性性の検討」)として取り纏めるとともに、あわせて当該意見書をベースに質問状をも作成し、それぞれを町田市教育委員会に当会らを代表して、白川哲也元町田市議会議員より、提出を1月16日(水)に行っていただきました。


当該意見書においては、日光地区の放射性物質の汚染については、当該地域が、環境省の汚染調査重点地域に指定されている地区であると言う事実に対し、現地の実態として、これを覆すような良好さを確信できるような事実は、見当たらなかったという事情であったこと、昨年国会では、「子供被災者支援法」が立法化され、放射性物質による健康被害については、むやみな安全論を排除する見解に国政においても、変化が見られること等の事実を指摘し、来年度以降の日光地区での、林間学校への児童の派遣は、再検討されるべきとの結論を上申しています。


当会としては、町田市教育委員会に提出した資料はすべて、当トピックス欄に掲載いたし、市民の皆様との情報の共有化を計りたいと考えております。


(平成25年1月17日 事務局記)