<川田龍平先生から政府に対して再質問状が提出されました>

放射性物質拡散対策に関する質問主意書(再).pdf
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川田先生の事務所からのご連絡によれば、先日当会からお願いした「スギ花粉」や「被災地瓦礫の焼却」等に関する政府への再質問のお願いに対しては、川田先生の方で迅速にご対応いただき、添付のとおりの再質問状を2月21日に提出したとのことです。

 

ところで、この再質問状の四の質問部分は、被災地瓦礫の焼却問題につき、このような放射性物質に少なからず汚染されているものを汚染地外の家庭ごみ用の焼却炉で燃やすなどということは、人類史上初めての事例であることは間違いないのであるから、政府としても自らが主張する焼却の安全説の正当性を証明できるように受け入れをした自治体に対して、焼却炉の近隣に固定式の放射線量測定のためのモニタリングポストを設置し、常時、環境の安全性の公表を行うべきではないかという点につき質問をしたものであるとのことです。

 

被災地瓦礫の受け入れ問題に関しては、このようなアプローチは、初めてのものと思われ、当会としても政府側回答に関して、注目するところであります。

(平成24年2月22日 事務局記)