<官邸前の4万5千人のデモをNHKは一切報道しませんでした>

毎週金曜日に行われている官邸前の大飯原発再稼働に対する反対デモの参加者は、昨日6月22日(金)は先週の一万人をさらに超え4万5千人にまでふくれあがりました。

これはツイッター等による情報の拡散に呼応した人々が集合したものであり、日本の市民運動に地殻変動が歴史的に行っていると当会としては思料します。

この官邸前デモは、来週は10万人の集結を目指すとのことであり、「あじさい(紫陽花)革命」をおこすといっています。

 

しかしながらこのような状況が現出しているにもかかわらず、NHKは全く昨日のこの4万5千人のデモを報道しませんでした。
原発問題に関しては、メディアブラックアウトと揶揄される日本ですが、NHK自らが、こういった官邸前の事態を報道より黙殺したことは、かつてのNHKの大本営発表的報道姿勢が、何よりも今再来していることを示すものと思料します。

 

このような状況下において、もっとも求められることは健全なソーシャルメディア、オルタナティブメディアの確立と考えます。
当会からの発信も極めて微力ながらその役割を担えれば幸いだと考えます。

 

(平成24年6月23日 事務局記)