<紫陽花革命は本当のようです。我々は歴史の表舞台に立っています>

6月29日(金) 7月1日に予定される大飯原発の再稼働を前にして、どれだけの人が参集するか注目された首相官邸前の抗議行動ですが、のべ約15万人の方々の参集があった模様であり、まさに日本における新たな市民革命の始まりを告げる歴史的な日となりました。


国外のメディアもこの事実については、大きく報道しています。

(ニューヨークタイムズの記事はこちら

 

今もなお、福島第1原発の問題に関しては、4号炉の使用済み燃料プールの安全性とあわせ、どれだけ世界の人々に対しても、我々日本人が迷惑をかけているのか、その謝罪の気持ちを示すとともに、このような出鱈目な政府を日本国民が支持しているわけでは決してないことを世界に訴えていく意味からも、この抗議行動の意義は極めて重要と考えます。

 

今や市民一人一人において誰かがやってくれるだろうなどという傍観的思想を捨て、政府に対して立ち向かうという行動の主体者になる意気込みをどれだけの方が持てるかが、日本の将来を左右することにつながるといえましょう。


その意味で、今生きている日本人はまさに日本史と世界史の表舞台に立っていることを自覚し、100年後、200年後に自らの行動が子孫から、どのように評価され得るのかという視点を忘れることなく行動していくべきものと考えるものです。             

(平成24年6月30日 事務局記載)