<紫陽花革命は続いています。当局は姑息にも官邸前の照明を消しました>

再稼働に反対する首相官邸前の毎週金曜日の抗議行動ですが、今週7月6日も、15万人の人々が参集する極めて大規模な抗議行動となりました。

 

しかしながら、当局はこの日、地上を覆う抗議者の波を少なくするため、地下鉄の地上出口を一か所を除き封鎖し、人々の多くを地下鉄の構内にとどまらせるよう対応した模様です。

 

また、官邸前の抗議者の多さを写真として配信させなくするためでしょう、夜間にもかかわらず官邸前の街路灯を消すという対応に出ました。

 

6月30日付の本欄トピックスに引用しているように、官邸前の再稼働に反対抗議する人の波は、ニューヨークタイムズ等によっても、写真により世界に配信されてしまいました。


この二の舞を避けるための行為なのでしょうが、集まっている人々の安全も考えず、自らの立場を守るために街路灯を消し、写真を配信させなくさせるなどという行為は、あまりに器が小さく、政府が行うべき対応とは思われません。 まさに、野田政権の姑息さをそのまま証明した行為であったといえると思います。

 

そもそもこういった対応が、ますます国民の怒りに火をつけるということをこの政権は何故気が付かないのでしょうか。どこまでも馬鹿な政権であることだけは間違いないようです。


平成24年7月7日 事務局記