<ロン・ワイデン上院議員に対して吉田つとむ市議会議員が書簡を送られました>

ロン・ワイデン上院議員が、日本の藤崎駐米大使等に福島第一原発四号炉の危機的状況を訴え、日本政府が国際的な支援を求めるように要求した書簡の件については、4月18日付の当会トピックス欄に掲載させていただきました。


その後、この問題については、相変わらず日本のマスコミは全くと言ってよいほど報道しておりませんが、欧米では福島関係のニュースについては、この問題がここのところトップ記事となって連日伝えられるようになってきています。


また日本においても、グリーンアクションを中心とする団体と、村田元駐スイス大使等をはじめとする有識者が、国連事務総長に対して、これに呼応した書簡を連名で出すという事態にもなっております。


当会としても、こういった内外の重要な動きについて、先日吉田つとむ市議会議員との間で行われた情報交換会において当会よりお伝えしたところ、吉田つとむ市議会議員自らが、ロン・ワイデン上院議員に対して、本件に関して共同取組みを行いたい旨の提案を行う書簡を送付する行動をとられた旨の連絡がありました。


事の重大性を理解し、素早い対応をお取りになっていただけた、吉田つとむ市議会議員の行動には、当会としても大変感謝申し上げる次第です。

 

今後は、ロン・ワイデン上院議員が吉田つとむ市議会議員の申し出を積極的にお受けいただき、日米で連携してこの四号炉の燃料プール問題に対して、取組みと解決を図っていっていただきたいものと強く考えるものであります。

 

なお、本件に関する詳しい情報は吉田つとむ市議会議員の5月15日付けのブログ内容を参照ください。

 

(平成24年5月15日 事務局記)