<ユーリ・バンダジェフスキー氏の会見について>

当会も注目する放射性セシウムが人体に与える医学的影響等についての見解をお持ちのベラルーシの元ゴメリ医科大学学長のユーリ・バンダジェフスキー氏が来日され、各地で公演を重ねていましたが、3月19日に衆議院第一議員会館内で行われた日本のマスコミとの間の記者会見の内容について「週刊東洋経済」のオンライン記事セシウムによる健康被害を解明したベラルーシの科学者が会見、心臓や甲状腺への蓄積を深刻視に速報が掲載されましたので紹介させていただきます。


ユーリバンダジェフスキー氏の持論は現在の日本政府の有するセシウムへの楽観論に対し、対極にあるものといえるものです。

 

同氏の持論が多くのデータに基づくものである以上、福島第一原発事故という未曽有の事故に直面した国民に対するリスクコミュニケーション上、こういった学説があり、かつその学者の会見が行われたことをマスコミは積極的に国民に周知させることこそが肝要と思われます。

 

欧米ではこのような会見があれば当然マスコミから活発な報道が行われるところですが、不思議なことに日本のマスコミにおいてはこの「週刊東洋経済」以外、主要なメディアはほとんどその内容の報道をしていません。


当会としてはその空隙を埋めることにいささかでも貢献できればと考え当該記事を本トピックスにて紹介させていただく次第です。

(平成24年3月23日 事務局記)