講演会・パネルディスカッション・意見交換会のお知らせ

当会は、昨年12月の創設以来町田市等の放射線に関する環境等のデータを公表するだけではなく、その事実等にもとづき、町田市政に対する放射線行政に関する積極的な改善等の提言を行ってまいりました。

 

具体的には、町田市議会への請願の実施、公開質問状等の送付、国会議員の方との情報交換、市議会議員の方との共同行為の実施などでありますが、こういった行動が一助となり「学校給食における放射性物質の測定開始」、「給食用牛乳の検出限界値を極めて低くした測定の実現」、「給食用牛乳に対する辞退児童への返金の実施」、「町田市ホームページの測定内容の表記の変更」等の実績をあげることが可能になったものと考えております。

 

今般、設立半年目を迎え、当会の半期の総括等を行うとともに、今後の町田市行政に対し、放射線行政として何を求めるべきかの意見交換会を行うことを目的として下記日程で講演会およびパネルディスカッション、意見交換会を開催することといたしました。

 

当会としては、何よりも正しい事実認識から、正しい判断ができると考えておりますので、今回の会では、前半に講演者をお呼びして現場の実態をお示しいただく形を指向するとともに、当会代表であり心臓外科医である南淵明宏のほうより放射線における影響が大きいといわれる専門の心臓医療を踏まえた放射性物質(セシウム)の人体への影響を講演等してもらうことと致しました。あわせて当会より現状の福島第一原発事故に対する国際的報道と日本のマスコミ報道とのギャップ等についてもお示ししたいと考えております。

 

ご聴講、ご参加ご希望の方は518日(金)までにこちらの当会連絡先ページにて

1.参加者名、2.お電話番号、3.住所を明記のうえ、お申し込み下さい。

(会場の都合上先着順40名までの受付となりますので、その点ご了解ください)

日時と場所、参加費、プログラムは下記の通りです。

 

 

日時:5月27日(日) 17:45~20:40

場所:町田市民フォーラム 4階 第一会議室

参加費:500円(資料代)

 

 

*案内開始当初18:10開始にしておりましたが、今回、講演者等より緊急報告が複数ありますので、パネルディスカッションの時間等を多めに取ることとしました。なお、終了時刻は予定通りです。

 

 

プログラム

第一部

「マスコミが報道しない福島の実像」

  つながろう!放射能から避難したママネット@東京 代表 増子理香(25分:質問5分)

 

「国政における福島第1原発事故問題-妊婦と子供を守る法律への取り組み」

  参議院議員 川田龍平 (25分:質問5分)

 

「放射性セシウムが与える人体への影響-バンダジェフスキー論文に対する所見」

当会代表(東京ハートセンター センタ-長)南淵明宏(25分:質問5分)

 

「町田市の放射性物質による汚染状況と当会の取り組み」

「国際報道との落差に見る福島第1原発事故問題」

 当会事務局(25分:質問5分)

 

第二部

パネルディスカッション

 

「シビアアクシデントから日本を守るために行政が今本当にすべきことは何なのか」

講演者&町田市議会議員&事務局(55分)

(会場からの意見交換を適宜行います)